歯を失った方へ(インプラント・入れ歯)

インプラントで再び噛める喜びを

歯を失った部分を回復するには、入れ歯、ブリッジ、インプラントの3つの治療法があります。それぞれに一長一短ではありますが、現在の歯科医療でもっとも優れているといわれるのがインプラント治療です。

インプラントは歯を失った顎の骨に人工歯根を埋入し、その上から人工歯を被せる治療です。人工歯はインプラントにしっかり固定されるので外れることはなく、審美性の高いセラミック素材で作るため、透明感のある美しい歯に仕上がります。

インプラントで再び噛める喜びを

事前CT診断で安心・安全

治療前にCT診断を行い、歯や骨の状態を確認した上で治療を進めます。骨の状態が悪い難症例は提携医院と協力して骨造成など適切に対応します。

CT画像閲覧システムで精密診断

口腔内を3Dで再現し、奥行き・歯と骨の位置関係・骨の状態を精密に把握。インプラントの埋入位置を正確にシミュレーションします。

専門医による確かな技術

日本口腔インプラント学会専修医の院長が担当。豊富な臨床経験と専門知識をもとに、患者さまお一人おひとりに最適な治療を提供します。

インプラント担当医

院長 野呂岳人

インプラント・口腔外科 担当 院長

野呂 岳人

日本口腔インプラント学会 専門医 日本歯周病学会 会員

経 歴

  • 2008年日本大学歯学部 卒業
  • 2008年4月山梨大学医学部付属病院 勤務
  • 2009年4月医療法人社団信長会 オレンジ歯科クリニック 所沢インプラントセンター 勤務
  • 2011年4月オレンジ歯科クリニック パルコ新所沢 院長就任
  • 2017年4月ハレノテラス歯科・矯正歯科 開院
日本口腔インプラント学会 専門医証
日本口腔インプラント学会 専門医

公益社団法人 日本口腔インプラント学会が認定する「専門医」の資格を保有しています。厳格な審査基準をクリアした、インプラント治療の専門的な知識と技術を持つ歯科医師の証です。安心してご相談ください。

インプラント治療のよくある質問

Q.外見でインプラント治療をしていることは判りますか??

A.インプラント治療は、患者さまごとのお口の状況に合わせて作成しております。天然歯と比較しても、ほとんど見分けることができません。人前でお話しをするようなお仕事でも、気にすることなく治療していただけます。

Q.インプラントの寿命は何年くらいでしょうか?

A.インプラント手術の場合、あまり腫れたり痛んだりすることはほとんどありません。患者さまによって炎症や痛みが起こることもありますが、術後にきちんと薬を服用することで、特に腫れや痛みが問題なく収まる場合がほとんどです。

Q.手術後に痛みや腫れはありますか?

A.患者さまごとの骨の状況や、メンテナンスの状況によって大きく異なりますので、一概に何年と断言ができません。ただ治療後のケアができていれば半永久的に使い続けることができます。

Q.手術後、すぐに食事や仕事はできますか?

A.患者さまによっては、食事を軟らかなものに変更していただく必要があることもあります。お仕事については一般的な業務内容であれば、手術後すぐにお仕事をしていただいても問題ありません。

オプション

手術が不安な方へ|静脈内鎮静法(セデーション)

当院のインプラント手術は通常の局所麻酔で行いますが、「手術が怖い」「歯科治療が苦手」という方には静脈内鎮静法をご用意しています。点滴で鎮静薬を投与し、うとうとリラックスした状態のまま手術を受けていただけます。気づいたら終わっていた、という患者さまがほとんどです。

  • リラックスして受けられる 不安・緊張・恐怖感が和らぎます
  • 気づいたら手術が終わっている 時間感覚が鈍くなり負担が激減
  • 嫌な記憶が残らない 健忘効果で術中の記憶がほぼなし
  • 全身状態が安定・安全 モニタリングで常時管理します
  • 嘔吐反射が強い方にも対応 えずきが起きにくい状態で治療
  • 日帰りで受けられる 入院不要、術後30分程度で帰宅可

静脈内鎮静法はオプションの自費診療です。ご希望の方はカウンセリング時にお申し付けください。当日の運転はできませんので、送迎のご手配をお願いします。

静脈内鎮静法について詳しくはこちら

歯を失った後の治療には「インプラント」「ブリッジ」「入れ歯」の3つがあり、それぞれに特徴があります。入れ歯やブリッジは比較的簡単に治療ができますが、残っている歯に負担がかかります。インプラントは大掛かりな手術が必要ですが、残っている歯を守れることから、もっとも優れた治療といえます。どの治療法を選ぶかによってお口全体の環境も変わってきますので、3つの違いをきちんと知っておくことが大切です。

インプラント・ブリッジ・入れ歯の違い
インプラント ブリッジ 入れ歯
治療法 顎の骨に人工歯根を埋入し、その上に人工歯を装着 両隣の歯を削って土台にし、連結式の人工歯を装着 取り外し式の人工歯を装着
メリット
  • 残存歯に負担なし
  • 安定性が高い
  • 審美性が高い
  • しっかり噛める
  • 口腔内を健康に保つ
  • 安定性が高い
  • しっかり噛める
  • 治療期間が短い
  • 取り外しで清掃しやすい
  • 治療期間が短い
  • 保険適用が選べる
デメリット
  • 自費診療で高額
  • 外科手術が必要
  • 治療期間が長い
  • メンテナンス必須
  • 健康な歯を削る必要あり
  • 隣の歯に負担がかかる
  • 清掃性が悪い
  • 慣れるまで時間がかかる
  • 不安定になりがち
  • 違和感がある
  • 噛む力が弱い
保険 自費のみ 保険適用あり 保険適用あり
治療期間 数ヶ月〜1年程度 1〜2ヶ月程度 1〜2ヶ月程度
総合評価 最もおすすめ 状況により 状況により

どの治療法が適しているかは、お口の状態や骨の状況によって異なります。まずはカウンセリングでご相談ください。インプラントが難しい場合でも、最適な治療法をご提案します。

インプラント治療の流れ

  • 1 カウンセリング

    CT画像やレントゲン写真をお見せしながらカウンセリングを行います。顎の骨の状態やインプラントを埋入する位置・本数などを正確に説明し、患者さまと相談しながら治療計画を作成します。

    カウンセリング
  • 2 インプラントの埋入手術

    歯を失った部位の歯ぐきを切開して、インプラント体を埋入します。手術への不安が強い方には静脈内鎮静法もご利用いただけます。

    インプラントの埋入手術
  • 3 人工の歯の製作・装着

    歯肉の状態が安定したら、歯型を取って人工歯を製作します。審美性の高いセラミック素材を使用し、天然歯と見分けがつかない美しい仕上がりになります。

    人工の歯の製作・装着
  • 4 メンテナンス

    安定した状態を長く維持するために、3〜4ヶ月に一度の定期的なメンテナンスをおすすめしています。口腔内のクリーニングと噛み合わせの調整を行い、インプラントを長持ちさせます。

    メンテナンス

インプラントを長く使い続けるための当院の取り組み

インプラントは天然の歯以上にメンテナンスが重要です。当院では、3~4ヶ月に一度のメンテナンスをおすすめしています。主に口腔内のクリーニングと噛み合わせの調整を行います。
当院ではメンテナンスをきちんと受けられている患者さまのために保証制度を設け、患者さまの健康なお口を守ります。

万が一に備えた保証

当院ではインプラントや上部構造にトラブルが発生した場合に備えて、保証期間を設けています。

  • インプラント体・・・・10年
  • 上部構造物・・・・・・5年

上記の期間内でしたら、口腔内の状態を診ながら適切な対応をいたします。治療を終えた段階で保証書をお渡ししますので、大切に保管しておいてください。
※保証は定期健診を受けている方が対象です。

インプラント料金

項目 料金(税別)
インプラント治療 インプラント代・手術代・上部構造すべて込み 430,000円〜
静脈内鎮静法(セデーション) 手術の不安・恐怖を和らげるオプション 60,000
保証期間 定期健診を受けている方が対象です
  • インプラント体 10年
  • 上部構造物 5年

※表示金額はすべて税別です。治療内容により費用が異なる場合があります。詳しくはカウンセリング時にご説明します。

お支払い方法

デンタルローン(分割払い)

インプラント治療は自費診療のため、まとまった費用がかかります。当院ではアプラス(APLUS)のデンタルローンをご利用いただけます。月々の負担を抑えながら、治療を始めることができます。

月々の負担を軽減

最大84回払いまで対応。まとまった費用がなくても治療を始められます。

審査がスピーディ

来院当日に申し込みが可能。審査結果も比較的早く確認できます。

窓口で手続き完結

複雑な手続き不要。スタッフがサポートしますのでお気軽にご相談ください。

【お支払いシミュレーション例】インプラント1本(430,000円)の場合

12回払い約35,800円/月
24回払い約17,900円/月
36回払い約11,900円/月
60回払い約7,200円/月

※上記は概算です。金利・手数料が別途発生します。実際の月々のお支払い額はローン審査結果により異なります。詳しくはスタッフまでお尋ねください。

医療費控除について

インプラント治療は医療費控除の対象です。確定申告を行うことで、支払った治療費の一部が所得税・住民税から還付・控除されます。高額になりがちなインプラント治療だからこそ、ぜひご活用ください。

控除額の計算式

(年間医療費の合計 − 10万円)× 所得税率 = 還付される税額の目安

例)年間医療費が460,000円(インプラント430,000円+その他60,000円)、所得税率10%の場合
(460,000円 − 100,000円)× 10% = 36,000円の還付目安

申告の流れ

  1. 治療費の領収書を保管しておく(当院で発行します)
  2. 毎年2月中旬〜3月中旬の確定申告期間に申告する
  3. 税務署またはe-Tax(オンライン)で手続きする
  4. 還付金が指定口座に振り込まれる

※医療費控除はご本人だけでなく、生計を共にする家族の医療費も合算できます。デンタルローンでお支払いの場合も、実際に支払った金額が対象となります。詳しくは税務署または税理士にご確認ください。

よく噛める入れ歯をご提案します

当院の入れ歯はお口の中で安定するよく噛める入れ歯です。入れ歯にはさまざまな種類があります。今お使いの入れ歯が噛めなくてお困りの方、ぜひ当院までご相談ください。

よく噛めて快適な入れ歯「ミラクルデンチャー」

よく噛めて快適な入れ歯「ミラクルデンチャー」

ミラクルデンチャーは大阪の歯科医師が開発した特許取得の部分入れ歯で、軽量・コンパクトでありながら、よく噛める快適な入れ歯です。
1本でも残っている歯があれば装着でき、残っている歯にも負担をかけないので、歯を長持ちさせるのに適しています。

ミラクルデンチャーは床部分がコンパクトな設計で、かつソフトな樹脂でできています。そのため、歯を優しく包み込み、残っている歯にほとんど負担がかかりません。また、安定性も高いのでよく噛めます。上顎を覆わないので食べ物の温度が伝わり、食事が美味しくいただけます。装着しているのを忘れるほど快適な入れ歯と言われています。

その他の当院取扱い入れ歯

金属床義歯

金属床義歯

金属はプラスチックや樹脂に比べ強度が高いので、入れ歯をより精密に薄くすることができます(プラスチック製の約1/4以下)。違和感も少なく、自然に近い発声ができます。
金属は食事(食べ物)の温度(熱さ・冷たさ)がよく伝わり、味覚をほとんど損ないません。時間をかけてお口の中の動きや粘膜の形を取るため、ピッタリと合った入れ歯にすることができます。

磁性アタッチメント

磁性アタッチメント

残っている歯と入れ歯にそれぞれ磁石を埋め込み、磁力によって入れ歯を維持します。金属のバネを使わないため安定感があり、また残っている歯にほとんど負担をかけません。残っている歯を長持ちさせることができます。

ロケーター義歯

ロケーター義歯

インプラントを利用した入れ歯で、インプラントオーバーデンチャーとも言われています。少ない本数のインプラントを使って入れ歯を強固に固定でき、ご自分の歯のようによく噛めます。床部分を無くすことができるので、違和感もほとんどありません。

カムデンチャー

カムデンチャー

従来のバネ式ではなく、特別なカム構造によって入れ歯を固定させるため安定性もあり、コンパクトに作ることが可能です。 通常の入れ歯のバネ(金具)と違い、なるべく歯に負担が掛からないように設計されているため、歯が長持ちします。

保険の入れ歯(プラスチック義歯)

保険の入れ歯(プラスチック義歯)

保険適用のため治療費を抑えることができます。床部分を広く取っているので違和感がありますが、食事や会話で不自由することはありません。とは言え異物がお口の中に入るわけですから、入れ歯が初めての方は慣れるまでが少し大変かもしれません。
そして慣れてくるともっと性能の良い入れ歯を求められるようになります。最初の入れ歯を保険で作り、慣れてきてから自費の入れ歯を作られる方も多くいらっしゃいます。

ご予約・お問い合わせ

すべての方に安心して通っていただける環境づくりを行っています。
まずはお気軽にご連絡ください。

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